『アルカノート』第1話 — セロドソンを紹介しよう

新しいウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』がWarhammer TVにて公開された。『シグマーの弔鐘(ギセイ)』のチームが手がけた、全3話のこのシリーズでは、つきに見放されたドゥアーディンの船乗りが、富を求めて〈定命の諸領域〉の上空を旅する物語が描かれており、エイジ・オヴ・シグマーの世界を新たな視点から楽しむことができる。 

今すぐ予告動画をチェックしよう!Warhammer+に登録している方は、この第1話を早速観ることができる。

その名前から予想できる通り『アルカノート』に登場するのは、カラドロン・オーヴァーロードの先駆的で起業家精神溢れた船乗りであるアルカノートの一団だ。このたくましい一団を率いるのは、野心的な船長オッラ。彼女には、長年の経験を持つ航法士フロドリックが同行している。

このアニメーションには、“キャラクター”とも言える注目すべき船も登場する。

セロドソン

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』
ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』

アルカノートの船の多くは、標準的な仕様に従って作り上げられた後、その飛行艦を船、住処、輸送手段、城、火力支援として扱う乗組員によって改良される。グランドストックのガンハウラーやアイアンクラッドの旗艦よりも、フリゲートは、それを家と呼ぶ私掠船のカラドロンと同じくらい多様である。

セロドソンは特に良い例である。速い船とその乗組員の武勇で名高い都市、バラク=ジルフィンの港から出航したセロドソンは、乗組員同様かつては立派な存在であった。しかし、今や落ちぶれたこの船は、エンドリン船渠へ旅をするにはとっくに時機を逸している。

長い髭を持つカラドロンファンは、セロドソンについていくつか気付いた点があるだろう。

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』

まず、セロドソンの船体にはルーン文字で「運命と幸運の勇敢なる探索者」と書かれている。カラドロンのルーン文字の起源は、古代のカザリッド王国に遡るほど。ルーンの碑文は飛行艦の船体に彫られており、船によってそれぞれ異なるのが特徴だ。

また、セロドソンには重量のあるスカイフックが搭載されているほか、フリゲートのミニチュアとは違って閉鎖型の砲手用キャノピーではなく、一部開放されたハッチが備わっている(アイアンクラッドのミニチュアのものと似ている)。このような改造は、アルカノートの乗組員が飛行艦をカスタマイズする際によく行われることだ。

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』

アニメーションの性質上、オリジナルのシタデルミニチュアよりも、フリゲートの一部分はより細かく再現されている。我々が特におもしろく感じたのは、かじ周りのディテールだ。ミニチュアに忠実だが、舵輪やダイヤル、レバー、重要なエーテルゴールドの測定機器など、必要な範囲でより細かく再現されている。

セロドソンをペイントしたい場合は、下の画像を参考に、配色を確認しよう!

ウォーハンマー:エイジ・オヴ・シグマーのアニメーション『アルカノート』
セロドソンの紋章は、いかにもバラク=ジルフィンの飛行艦らしい。

今すぐWarhammer TVにて『アルカノート』の第1話を観よう!次回は第2話について紹介するので、お楽しみに!

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