帝国技術局は、〈帝国〉に眠る膨大な古代技術を独占し、厳重に守り続ける管理者である。かれらは万物の機械に宿る万機神、すなわち機械神を崇拝し、機械が正常に動作し続けるよう聖別の儀式を執り行うのだ。
かれらは人間と機械の融合体であり、最も高度な技術司祭ともなれば、幾層にも重ねられた強化改造の下に元の姿を見出すことは困難である。他方、かれらに忠実な兵士たちも以前の姿をほとんど残さず、命令に疑問を抱かない自動人形同然の存在となっている。そのため、帝国技術局を描いたアートには〈帝国〉が持つ中でも最も教条的かつ奇怪な側面が表れており、そこへ火星を象徴する赤がふんだんに加えられている。
人類が利用できる帝国技術局のアートをすべて表示するためのSTCはとうの昔に失われているが、他作品の情報を持つ工業惑星の熟達者が読者の中に数多く紛れていることはお見通しである。ウォーハンマー日本公式Facebookページで、君のお気に入りのアートワークを共有しよう。
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