大柄のオルクにも小柄なオルクにも、来たるコデックスで新しいルールが与えられた。今日は、新しいデータシートのいくつかを紹介する。まずは大物のガズグッカル・ザラガのデータシートから見ていこう。
先月、我々はバッドムーン氏族のスーパースターであるナズドレッグのルールを紹介したが、彼が〈大いくさだァァァア!〉の預言者よりも優れた耐久力を持っていたことに、ガズグッカルが一番デカくて屈強だったはずなのでは……と、多くのオルクファンが疑問を抱いた。
新しいコデックスにはいくつか新たな数値が導入されている。つまり、アルマゲドンの“獣”も同じようにレベルアップし、その伝説級の耐久力が適切に反映されたのだ!
早速大きな変更点を紹介しよう。歩兵分隊の大きくて屈強な指揮官から、総主長を思わせるほどの凶暴で強力な獣へと進化したガズグッカルは、味方ユニットの近くにいると「単独工作員」を得られるほか、「〈大いくさだァァァア!〉の預言者」で凄まじいオーラを放つことができるようになった。
“モルクの怒鳴り”の新しい[噴射]能力値を見ても分かる通り、彼の新たな地位に見合うよう、攻撃力と射撃能力も高まった。さらに、バトル中1回限り、ユニットを激昂状態に引き上げることができる。だが、これによってどのような力を得るのか?その詳細については後日公開される記事でチェックしよう。
しかし、ガズグッカルは、一度に1個のユニットにしか頭突きを繰り出すことができない。そのため、彼がその頭骨潰しを休憩している間、ボゥイが戦場の支配に貢献する必要があるだろう。Big Summer Previewで彼らのデータシートの一部が公開されたが、以下でそのすべてを確認できる。
その変更点は大きく、ボゥイの役割にも若干の変更点が加わった。新しい「どんな時でも殴り合いは止められねえ!」のルールを得た彼らは、もう作戦目標の護衛としてバトルラインの後方でただ座っているだけではない(ここはグロットに任せよう)。このルールにより、彼らは戦いながらミッションアクションを完遂することができ、作戦目標の確保に大いに役立てられる。アクション満載のいくつかの戦力配備にはもってこいだ。
シュータと、それと同様の火器には、モンスターとビークルの標的以外であれば反映できる[会心ヒット]のアビリティが与えられた。なぜなら、これほどまでの数の弾丸を曖昧にも敵に放てば、結果的に目玉や露出した何かのケーブルに当たるからだ。このアビリティは、遮蔽状態で隠れている多くの敵に対抗するのに役立てられるはずだ。またコデックスでは、シュータのような武器のほとんどにその変更点が適用されている。
他のユニットも気になる?次は、ロキットを発射するみんなのお気に入り、タンクバッスタのデータシートを見てみよう。彼には、新版の武器ルールに見られる新たな興味深い特性が与えられた。
バッスタ・ロキットランチャのルールを確認してほしい。新版では、いくつかの特殊な武器やユニットは、特定の敵を対象にしたときに適用できるハンターの能力値を持つ。そのため、適した相手を標的にした場合には極めて大きなダメージを与えられる。例えば、ビーストスナッガの白兵武器は、ハンター:モンスター/ビークルの能力値を持っている。
先日ノブのキットについて紹介したあと、彼らの武器能力値に関する質問をいくつかいただいたので、データシートをお見せしよう。
おおお、【負傷限界】が3ポイントになった!
カスタムクランパの武器能力値は、ノブのスカッドで最も人気のチョイスだった過去のパワークロオの仕組みと大体同じだが、あらゆる種類のパワーブレイドや棍棒、そしてこの精鋭の戦士たちが装備するその他の武器を表現することができる。
最後に、改善された新しいキラーカンを紹介する。さまざまな武器が組み込まれたこの兵器には、射撃を行うたびに使える数々の新たな能力値が与えられた。そのため、グロットズーカを戦車に発射するという、よくありがちな恥ずかしさに悩まされることはない。︎
グレッチェンの操縦者が喜ぶことに、カンの移動力と耐久力は以前と比べてやや高まった。また、武器が調整されたのは彼らだけではないため、戦場で一層柔軟に動けるだろう。
次回は、アップデートされた〈いくさだァァァア!〉のルールや複数のターンにわたって凶暴な突撃を繰り広げられる方法について紹介する。オルクのプレイヤーはぜひ次の記事を読んで、〈いくさだァァァア!〉の方法を学ぼう!
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