先日、来たる『コデックス:オルク』の新しいデータシートをいくつか紹介した。今回は、新版のアーミールールの仕組みを紹介していく。さっそく見ていこう。
「いくさだァァァア!」のアーミールールには、まずオルクが全力移動をリロールできることが記載されている。これは君の軍勢が敵との距離を詰めやすくなるルールだ。その次に記載されているのは、新たなステータスである激昂状態だ。これはバトル中一度限りの「鬨の声」(ご存知のとおり、オルクといえば怒鳴り声だろう)や、その他の効果で得られる。たとえばガズグッカルは、自身のアビリティによって複数のユニットを激昂状態にすることも可能だ。
激昂状態のオルクは、以前と同じく全力移動を行ったあとに突撃ができる上【スペシャルセーヴ値】5+を得られる。これに加えて新版では、彼らの射撃武器に[アサルト]アビリティが与えられる。
メガノブは激昂状態になると追加のボーナスまで獲得する。生来の残忍性を剥き出しにすることで、最高の装備を常に手にできている価値が自身にあることを証明できるだろう。
オルクの喧嘩っ早さの化身にふさわしく、巨大で強力なストンパは常に激昂状態であるため、以前と比べて機動力と耐久力がより一層高まった。さらに、このユニットから降車した兵は、次のターン開始時まで激昂状態になる。
複数のオルク・キャラクターは、仲間を激昂状態にできる術を持っており、複数のターンにわたる「いくさだァァァア!」の有用性を大きく変えることになるかもしれない。初期の段階でその能力をたくさん使ったとしても、油断できる隙を相手に与えることはない。ウォーボスの護衛から繰り出される不意打ちの全力移動と突撃により、相手はゴルク、あるいはモルクの恐怖を味わうことになるだろう。
実際新版でも、「いくさだァァァア!」により、オルクのアーミーは特質上恐ろしい突撃を繰り出すことができる上、便利な【スペシャルセーヴ値】を得る。さらに、複数のターンにわたってその効果を発揮できる手段も増えた。「撃ちまくり野郎ども」のデタッチメントを使えば、激昂状態であるユニットの射撃武器の射程がさらに広がる。
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