政治将校ヤーリックのルール — アルマゲドンで帝国防衛軍を勝利へと導こう

政治将校ヤーリックが復活した。この記事では、彼が戦場の帝国防衛軍に何をもたらすのかを確認しよう。

その年齢と数多くの致命傷にも関わらず、ヤーリックは未だ頭脳明晰な政治将校であり、周りの兵士をいともたやすく奮起させる強力な闘士でもある。想像し得る中で最も絶望的な戦争を何十年と戦ってきたことで、彼は高度な戦術に関して他の追随を許さない存在となった。「多層都市ハデスの英雄」ことヤーリックは、前線で帝国防衛軍の兵士を率いる際、最も未熟な新兵でさえも研ぎ澄まされた戦闘部隊へと変貌させることができる。

このヤーリックの特徴的なアビリティによって、彼は各ターンで強力な効果3つのうち1つを選んで発動することができるこれにより、彼はロブート・グィリマン“強奪者”アバドンのような伝説のキャラクターと肩を並べることとなる。

「対抗戦略」は、敵の移動の状況に応じて、射撃か移動を選択することができる素晴らしい効果だ。特にヤーリック、ケイディア・ヘヴィウェポン・スカッド 、「警戒射撃」の組み合わせがおすすめだ。敵ユニットがヤーリックに白兵戦を仕掛けようとしていて、ヘヴィウェポン・スカッドがヤーリックの6mm以内にいる際、「警戒射撃」を使用しよう。“老いぼれ凶眼”が小隊ユニットと合流しているならば、「警戒射撃」のヒットロールを4+にすることができる。そしてさらに「対抗戦略」の効果で、敵が突撃を宣言する前にもう一回射撃を行える* 。

* このアビリティの効果とともに、プレイヤーは敵を倒すあらゆる方法を見つけられるだろう。

「決断的命令」は味方の政治将校が、密集した歩兵や車両の背後で率いている場合に発動するのが理想的だ。彼は陣営で使用可能な数多くの強力な命令を、対象のグループ全体に発動できる。例えば、「よく狙え!」を発動すれば、レマン・ラス戦車の部隊全体の【射撃技能】を向上させることができる。また、もしヤーリックが兵士の士気を高めることができないのなら、大したことのない政治将校に過ぎないが、「鼓舞する英雄」を使えば、ヤーリック自身がラスピストルをホルスターから抜く必要が極端に減るだろう**。 

 

** 昔ながらの政治将校団のファンよ、心配する必要はない。政治将校グレイヴスがヤーリックの分も撃ってくれる。

何度目かわからないほど死から帰還しているヤーリックであるが、彼のもっとも有名なアビリティの1つはまさに、死に直面しても帰ってくるというものだ。彼の「鋼鉄の意志」は以前と変わらず強力であり、今回のアビリティは以前のものに比べて発動する可能性が高い。ただし、ヤーリックが死から帰還できるのは1回のみである。結局、彼にも休息は必要だ。

卓越したアビリティとは別に、戦士としても決して引けを取らない“老いぼれ凶眼”は、オルクをパワークロオでバラバラに切り刻む練習をしてきた。ヒットロール2以上で成功するこの武器を、彼は巨大ないくさ親分よりもずっと上手に扱う。また質より量というのなら、以前儀式用に使用していたパワーソードを素早く取り出して使用することもできる。頭蓋骨に取り付けられた有名な“凶眼”は、以前の2倍の射程、攻撃力、攻撃回数を誇り、今まで以上に強力なレーザーで敵の戦士を灰に変貌させるだろう。いうまでもないが、この“凶眼”の精密攻撃により、ヤーリックは最も価値のある敵をいつでも狙うことが可能だ。卓越したアビリティとは別に、戦士としても決して引けを取らない“老いぼれ凶眼”は、オルクをパワークロオでバラバラに切り刻む実践を積んできた。ヒットロール2以上で成功するこの武器を、彼は巨大ないくさ親分よりもずっと上手に扱う。

政治将校ヤーリックを戦場へと配備する日はもうすぐやってくる。次回は、ヴァズダッカ・ガズメクがボード上でどのくらいの速さで走り回るのかについても確認する予定なのでお楽しみに。また、残りの〈帝国〉の新参者のルールも近々紹介する。

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