次なるジェネラルズ・ハンドブックに備えよ — グューランの禍事の始まりだ！
指揮官、戦将、将軍たち——用心せよ！ 〈定命の諸領域〉の魅力が詰まった『ジェネラルズ・ハンドブック 2025-2026』が、近日解き放たれる。戦争の新たなシーズンの幕開けだ。
〈生命の領域〉を舞台とするジェネラルズ・ハンドブックが近々発売される。ウォーハンマー：エイジ・オヴ・シグマーにおいて、戦闘力を強化する必要不可欠かつ、エキサイティングなルールが詰まっているぞ。その内容はエキサイティングなものばかりだ。また、ジェネラルズ・ハンドブックの発売に先駆けて、これから数週間に渡り、新しい本から君の興味をそそるであろうちょっとした情報を教えていこう。新しい戦い方を少しだけ覗いて、ジェネラルズ・ハンドブックの発売に備えよう！
それだけではない。
この発売を祝って、ウォーハンマースタジオが「グューランの禍事」を解き放った。ジェネラルズ・ハンドブックが発売されるまでの間、マッチプレイ用のあらゆる陣営の新ルールとさまざまなウォースクロールが毎日特集される。そのすべての情報が完全無料で手に入る！
グューランの禍事
「グューランの禍事」に収録されているさまざまなウォースクロールには、ユニットの新しいプレイ方法が記載されている。それらのユニットは、次のジェネラルズ・ハンドブックのシーズンに登場する各アーミーからそれぞれ厳選されているぞ。また、それぞれ別のポイントコストを有している上、それらのユニットの「グューランの禍事」のウォースクロールは元のウォースクロールに取って代わることができる。ただし、同じアーミー内の特定のユニットに、「グューランの禍事」のウォースクロールと元のウォースクロールの両方を使用することはできないため、慎重に選択しよう！
また、「グューランの禍事」のさまざまなウォースクロールは、名高き軍勢で使うこともできる。ただし、名高き連隊に関しては、〈定命の諸領域〉の特定の時間や場所にいるユニットであるため、「グューランの禍事」のウォースクロールには対応していない。
「グューランの禍事」の陣営アップデートに記載されているすべてのルールは、ジェネラルズ・ハンドブックの発売以降、2025年から2026年のシーズン中にマッチプレイで使用することができる。
「グューランの禍事」の最初のアップデートについては、明日またWarhammer.jpをチェックしてみよう。初めに紹介するのは、イマ勢いにノッているスケイヴンだ。我々は決して偏見など持ってはいないし、彼らがワープストーンで我々を買収しているなんてことも当然ない。ホントウ、ホントウ。
