ヴァズダッカ・ガズメクのルール — 君の〈爆走いくさだァァァア!〉を始めよう

今回はヴァズダッカ・ガズメクについて少しだけ紹介しよう。猛スピードで戦いに突進することを愛するファンにとっては、心踊る新情報だ!

ヴァズダッカは、自らが模範となって〈爆走いくさだァァァア!〉を率いているが、その模範的行いといったら凶暴極まりないものである。強大なウォーバイクの“大ブカし”にまたがる彼は、まさに自然の脅威そのものだ。トラックの屈強さとダッカジェットの火力、そしてデフドレッドの荒々しさを兼ね備え、圧倒的なスピードを誇る。

ヴァズダッカが超高速で直線距離しか移動できなかったとしたら、スピードをこよなく愛するオルクのプレイヤーは非常にがっかりするかもしれないが、幸運なことに、ヴァズダッカの「スロットルロキット・ショッカエンジン」によって、彼は3つの異なるタイプのスピードを駆使することができる。「パルスジェット」では高速スピードを駆使でき、「ショックアタックエンジン」では戦場から姿を消すことができる。戦場に戻ってくるときは「縦深攻撃」のルールと組み合わせるといいだろう! どちらも殺傷力の高いバイク親分を適切な位置に配置するのにぴったりなルールだ。攻撃する際は、チャンスを見計らって「ターボエンジン」のアビリティを使おう。これを使えば、一気に白兵戦に突入できる。

ヴァズダッカには「単独工作員」のアビリティも備わっているため、簡単に大掛かりな突撃を仕掛けることができる。ヴァズダッカから12mvよりも遠い位置にいる敵兵は、彼を対象に射撃を行うことができない上、ヴァズダッカは全力移動や突撃を行う前に14mv移動できるのだ。敵は何から攻撃を受けたのまったく理解できないだろう(非常に大きなグラッバ・ドラッガ・クロオとバイクによる攻撃なのだが……)。

しかし、ヴァズダッカ・ガズメクであってもアーミー全体を1人で打倒できるわけではない。そこで彼は、この偉大なる〈爆走いくさだァァァア!〉に、精鋭のウォーバイカーを同行させた。このウォーバイカーたちには、バトルラインのキーワードが与えられる。つまり、プレイヤーは以前に比べて2倍の数をアーミーに編入できるということだ。これで、見方によってはほぼ十分な数のダッカを敵に喰らわせることができるだろう*。ウォーバイカーは、一部のミッションで重要なアクションを行うこともできる。ボゥイに別れを告げて、36体のウォーバイカーを迎えよう!**

* というのは真っ赤なウソであり、ダッカはいくらあっても足りない! ブームダッカ・スナズワゴンも編入してみてはどうだろう?

** と言ってもボゥイに別れを告げるなんてできない。新版のローンチボックス『アルマゲドン』には、新しいボゥイも数体登場するのだから!

次なる拡張版『アルマゲドン:ヤーリックの帰還』に収録されている、「爆走いくさだァァァア!」のデタッチメントにも触れておこう。このデタッチメントで特に注目したいのは、バイクやバギーを猛スピードで走らせ、最長24mv移動できるルールだ。ただしその際は、1本の直線となるような移動でなければならない。デタッチメントについては、Warhammer Communityで近々詳しく紹介するので、お楽しみに!

ヴァズダッカの大群に立ち向かうため、〈帝国〉は独自の新しい高速兵器を投入しようとしているようだ。新しいビークルや政治将校グレイヴスの輝く車両***については、近々紹介するのでお見逃しなく。

*** 兵士たちよ、ヴィジランスを目撃せよ!

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